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(左)1994年12月4日サンプドリア戦のキングカズゴールシーン!
偉大なパイオニア!アジア人初のセリアAのゴールです!

(右)中田ヒデ!対ユベントス戦 2得点のセリエA衝撃デビュー!!

 

世界への扉を開けた貴重なゴールをもう一度!!

2011年12月25日

アメリカ・メジャーリーグサッカーとは?

【リーグ概要】
メジャーリーグサッカー(Major League Soccer, MLS) は、アメリカ合衆国およびカナダのプロサッカーのTOPリーグでです。
アメリカ合衆国のプロサッカーリーグは19世紀から数多く興っては解散してきた。
その中で最も有名なものは1967年から1984年まで存在した「北米サッカーリーグ(NASL)」で、ペレクライフベッケンバウアーといったヨーロッパや南米の主力選手を擁して人気獲得を図った。しかし球団間の実力、財政力の不均衡などの理由から興行としては失敗し、NASLは解体した。

しかし、1994年のFIFAワールドカップの開催決定を起爆剤に、再度「一部リーグ」としてのプロサッカーリーグを開催する機運が発生し、ワールドカップ開催の2年後の1996年から10チームによるメジャーリーグサッカー(MLS)が発足。
当初は1995年発足の予定であったが、資金難のために開幕が1年遅れて1998年から12チームとなるが予算難から2002年に10チームに戻る。
2010年には16チームへ、2012年には最終的な19チームまでの拡大が決定しており、参入するチームも確定しており、2013年にニューヨークに20チーム目の設立を目指していることをメジャーリーグサッカー・コミッショナーが公言している。
現在下部リーグとの入れ替え制度は行われていない。
韓国KリーグとオーストラリアAリーグの3リーグが下部リーグとの入れ替え戦がない)

まだ開幕して17年と言うこともあり、中米、南米系移民などの間では人気が徐々に出始めてきているものの、それ以外の層での知名度は四大スポーツリーグ(NFL、NBA、MLB、NHL)と比較して未だ高いとはいえない。
しかし、近年では、凋落傾向にあるNHLに対し、成長を続けるMLSの地位がとってかわりつつあるともされる。また一部のチームはアメフトとの兼用の関係で、人工芝の競技場を本拠地としているチームもある。

2011年現在では日本人選手は木村光佑選手がコロラド・ラピッズに2007年から在籍し、2010年には日本人として初となるMLSカップ選手となりました。
(ちなみに木村光佑選手が日本人初のMLSプレイヤーです!すごい!)

<木村光佑選手:コロラド・ラピッズ>
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【リーグ概要】
・ドラフト会議
欧州のような選手契約金の高騰を避けるため、新人選手は他のメジャースポーツと同様にドラフト会議で獲得されます。現在では各クラブが独自にスカウティング活動を行っている。2004年にワシントン・DCユナイテッドに入団したフレディー・アドゥーは同リーグの史上最年少出場選手記録(1989年生まれ・14歳 アメリカのプロスポーツマンを通してもこの100年で史上最年少)だけでなく、MLSの史上最高年俸・推定約5200万円、並びに史上最年少ゴールを達成して話題になりました。

・特別指定選手制度
選手の給与は、現在は費用対効果の観点から、リーグから支払われるシステムになっているが、そのため欧州に比べると水準が低く、著名選手を獲得できない理由のひとつとされていた。
このリーグ運営方法を「シングル・エンテティ・システム」と呼び、他のプロスポーツリーグもこの制度を導入している。
ただ、2007年よりリーグからの給与とは別に、各チームが二人まで(この枠をトレードして最高で三枠まで獲得できる)予算を独自に決定しても良い特別指定選手制度(Designated Player Rule)と言う制度が導入された。
これによってデビッド・ベッカムなどの著名選手がMLSに移籍してきた。5年契約で、ベッカムの総収入額は2億5000万ドル(約300億円)に達すると言われ、2009年シーズンには元スウェーデン代表主将で2011年シーズンにJリーグに移籍してきたフレドリック・ユングベリや、2010年シーズン後半からは、元フランス代表主将のティエリ・アンリや、メキシコ代表主将のラファエル・マルケスなど大型スター選手たちが続々とメジャーリーグサッカーに移籍してきている。
一般の選手の給料はサラリーキャップ制を採用しており、平均年俸約1000万円程度となっている。
(イチロー選手の給与で10チーム以上の選手が養えるかも知れません。)

・マーケティング
2002年、自前のサッカー専門のマーケティング会社、サッカーユナイテッドマーケティング社を設立し、アディダス社との総額1.2億ドルなどの大型契約を締結するなど、近年著しくビジネスの側面が急速に成長してきている。
富豪のオーナーによってインフラ整備は進み、各クラブ、自前のサッカー専用スタジアムを保有することで経営の安定と成長を図っている。経済誌フォーブスの調べでは、ロサンゼルス・ギャラクシーのクラブ価値は約1億ドルと発表された。
ヨーロッパのビッグクラブがシーズンオフにアメリカへ渡ってMLSのチームと試合をするツアーも近年は多く組まれ、記録的な観客数を集めている。

<原田慎太郎選手:ピッツバーグ・リバーハウンズ>
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【下部リーグ相当について】
繰り返しになりますが、MLSは下部リーグとの入れ替え戦を行っていません。よって下部リーグといっても実質は独立した組織になっています。
日本のJリーグとJFLの関係と考えて頂ければ分かりやすいでしょうか。

・北米サッカーリーグ(NASL):2部リーグ相当
MLSの実質的な下部リーグのうち最大のものは、2009年まで2部から4部に相当するリーグを運営していたユナイテッドサッカーリーグ(USL)であったが、2009年に同リーグの株式を保有していたナイキがこれを売却したことに対してUSL1部と2部の複数のクラブが反発し、NASL(かつて存在した北米サッカーリーグと同名の新リーグ)の結成と、2010年度からのUSL脱退を宣言した。しかし、USL、NASLともにチーム数が不足することから、2010年は米国サッカー連盟(USSF)の仲介により暫定的に両者が共同し、USSFディビジョン2プロリーグを組織して2部相当のリーグとした。
2011年からは、NASLとUSLがそれぞれ独立し、NASLが2部相当のリーグとなっている。

・USLプロ:3部リーグ相当
2009年までのUSL1部2部の各クラブのうち、MLSに昇格したクラブとNASLに参加したクラブを除く、USLに残ったクラブと新設されたクラブによって新たに1部構成で組織したリーグ。USLとしては1部リーグ相当。

・カナダサッカーリーグ:3部リーグ相当
カナダの国内リーグとしては最上位。これより上はMLS、NASLとなる。

・USLプレミアデベロップメントリーグ:4部リーグ相当
USLの下部リーグ。独自の年齢制限を設けて若年層を育成するリーグとしている。

・ナショナルプレミアサッカーリーグ(NPSL):4部リーグ相当

・合衆国成年サッカー協会(USASA):5部リーグ相当

・合衆国クラブサッカー(USCS):5部リーグ相当

MLSメジャーリーグサッカーは木村選手のみですが、これら下部リーグには多数の日本人選手が現在も活躍していますし、過去にも日本人選手が活躍していました。

<2011年現在MLS以外の下部リーグで活躍する日本人選手>

(現在)
廣山望選手   :リッチモンド・キッカーズ(2011-
山田卓也選手  :FCタンパ・ベイ (2010−
原田慎太郎選手 :クリスタル・パレスUSA(2007-2009)/ピッツバーグ・リバーハウンズ(2009-
松下幸平選手  :アトランタ・シルバーバックス(2011-
吉武剛選手   : チャールストン・バッテリー(2009-2010)/クリスタルパレス・ボルチモア(2010)
          オースティン・アズテックス(2010) / FCタンパ・ベイ (2011-

(過去)
深澤仁博選手  :モントリオール・インパクト(2005-2006)
太田恵介選手  :ミネソタ・サンダー(2007)ポートランド
鈴木隆行選手  :ポートランド・ティンバース(2008-2010)
平野孝選手   :バンクーバー・ホワイトキャップス(2008-2010)
星出悠選手   :ハリスバーグシティ・アイランダーズ(2008)
西村卓朗選手  :ポートランド・ティンバース(2009)クリスタルパレス・ボルチモア(2010)
D純マーカス選手 :ノースカロライナ・レイルホークス(2010)
三原直樹選手  :ロチェスター・サンダー(2010)

<ウィキペディア引用>


 

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posted by アマチュアライター at 11:36 | Comment(0) | メジャーリーグサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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